長いぞー。 - ピンチはチャンス！

月曜日の通院は、今までにないくらい
ハードすぎて…笑えるくらいでした💦

まずは、覚書きしましょ…_〆(‾∀‾*)

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８時から、送り出し支援。
８時２０分には、出発。

まだ痛みの強い母に…
付き添って貰うのは、
かなり心配でしたが、
移動支援は頼めず、
誰にも頼めるわけもなく、
ヨロヨロと、付き添ってくれました。

着いてから、ローソンで軽食を買い、
ス〇バで、コーヒーを買って、
欲しかった、あんバターサンドを
取り置きお願いして。

受付けして、１２階へ。
休憩して、１０時過ぎには皮膚科へ。
そんなに混んでないけど、進まない。
採血もまだ済ませてなかったから、
一度、皮膚科のクラークさんに
確認したら…先生は診察中とのこと。
ならば、待つかーと、
３０分ほど待ったけど、
ちっとも呼ばれない。
またまたクラークさんに確認したら、
まだまだ待つとのこと。
採血へ先に行くことに。
この３０分のタイムロスも痛かった。

採血に行ったら、まだ人が溢れてるー。
番号札だけ取って、
用事を済ませるために院外処方薬局の
色々と販売してるブースへ。
探し物があったけど、見つからず💦

戻ったら、ちょうど採血、呼ばれて。
あれ？いつもの看護師さんがいない。
初めての技師さんだー。
案の定、一発目、失敗。
なので、すぐに交替。
何度か採血してもらってる技師さん。
かなり、血管は探られたけど、
無事に採れたーーー(*>∀<)ﾉ♪

またまた、皮膚科へ戻り、
予約時間より、１時間以上は遅れて
やーっと呼ばれる。

入院中に鼠径部が皮剥けして、
真菌にとりつかれたのですが、
だいぶ良くなり。
後は気付いたら、点滴をしていた方の
右腕がちゃんと洗えてなかったから、
汚れも付着してたし、そこにも真菌。
うぅー、カビ、生えすぎ(笑)

皮膚科の先生が、新年度から変わる。
ご懐妊なこともあり、異動とのこと。
せっかく、仲良くなれたのにー。
寂しくなるな。
元気な赤ちゃん、産んでね、先生♡

皮膚科が終わったら、内科の予約時間。
でも、採血が遅れたから、
まだまだ、呼ばれないなーなんて、
整形寄りの廊下で待機。
そしたら、久しぶりに、
足の主治医がー(*´˘`*)
母と懇願するような瞳をしてたのか、
長年の付き合いだけあり、
【何かあったー？】と先生。
見抜かれてるぅー。
思わず甘えて、一気に話をする。
アタシのこと、母の事故のこと、
ちょっと聞きたいことも聞けて、
少し安心して、癒されて、
【また来月ねー(外来なのです)】と。

内科方面に戻るも、
ちっとも呼ばれる気配はなし。
知ってる看護師さんが、
何度も来てくれて、
採血結果が出てないーとか、随時、
教えてくれてました。
さすがに、採血結果も出ただろうから
確認にいったら、
(診察する)お部屋がないからと、
先生を呼べないってー💦💦💦
仕方ない、待つしかないしー。

待ってる間に、
この間まで入院してた病棟の
看護師さんに会って、話し込む。
退院してからの病棟のことなど、
聞いちゃったよー。
そしたら、やーっと主治医が通りかかり。
ちょうど母が用足しでいなかったので、
話してた看護師さんにお願いして、
内科ブースに連れて行って貰う。
クラークさんの目の前に停車したら、
主治医も受付け内の椅子に座ってるし(笑)
何度も目と目合うし(￣▽￣;)
こりゃまだ部屋がないのか？と。
ここで知り合いに会ったけど、
どこで診察するかで、バタバタ。
せっかく、久しぶりに会ったけど、
話せなかったよー。

やっと診察する部屋が決まって、
内科外来にいた看護師さんに
連れて行って貰う。
その途中で、母とも合流。
主治医が診察する患者さんは、
アタシともう一人の男性。
アタシの方が早いはずなのに、
二番手だったしー(￣▽￣;)

その待機中には、
外来にいた看護師さんと、
ずーっと話してたり、
たまたま外来を終えて通りかかった
魔王とも話が出来た。
この春から、しばし…
他の病院へ行く魔王。
だから、挨拶出来て良かったー。
【また必ず、半年後にね】
って……約束だよ、魔王。

やっとやっとやーっと、
主治医に呼ばれたのは、１４時前。
かなり疲れてたし、
やっと主治医と二人きりになれたし(笑)
なので、甘えまくりー。
アメムチだったけど、
意外に優しかった(*‾▽‾*)
入院中のこと、ちょっと心配なこと、
色々話してきました。

ずーっと点滴してたから、
それによって血液が薄まり、
データにも変化あるとのこと。
だから、それなら数値が安定しなくても、
気にしなくていいのかなー？って。

【じゃあ、あまり心配しなくていいんだ】

と言ったら、

【eyeさんが心配することじゃなくて、
医者が心配することだから】

って………。
そか…頼もしいです。
昨日は、結構、甘やかされた。
きっとそれは…
ううん、まだ先のことは考えたくない。
仲良しなやり取りをすればするほど、
最近は寂しくなる。
これが、いつまで続くのか？と。

診察が終わってから、
また元の内科ブースに戻り、
クラークさん待ち。
またまたまたまた、待ちましたよ。

ろくにご飯も食べてないし、
おトイレ行けてないし、
結構キツかったな。
いや、言わないけど、母の方が
グッタリしてました。

会計からのー、おトイレ済ませて。
お薬Faxして、ロー〇ンで水分買って、
ス〇バで、取り置き品、受け取り、
来ていた介護タクシーに乗り込み、
すっ飛んで帰りましたよ。

我が家に着いたのは、１６時２０分。
見事に８時間労働でしたよ。
支援は１６時３０分から。
休む暇なく、支援でした。

疲れは半端なく、
翌日も引きずりましたが、ゆっくり、
回復させなきゃとのんびり。
母はもっと、疲れて痛いはずだから。

そうそう、
通院時に凄く不思議なことがあって。

月曜日は、混んでたので廊下も混んでて。
前を歩いていた病院関係者さん。
アタシと母は、少し先のエレベーターに
乗りたいコースだった。
エレベーターが来てたけど、
扉が閉まりそうだったのを、
前を歩いてたその女性の方が、
走っていって、ボタンを押し
て待っててくれた。
アタシも母も黙って歩いてたから、
エレベーターに乗りたいなんて、
前を歩いてた方には、
知る由もないはず。
その先には、内科や整形もあり、
行き止まりでもない。
なのに、走ってまで止めててくれて、
なのに、その病院関係者さんらしき方、
エレベーターには乗らすに
去っていった(‾□‾;)!!
なんなのーーーーー？
なんで、わかったのよーーー！！
めっちゃ怖い瞬間でした。
エレベーターに乗ってから母と、
あまりの不思議さに、ほげー(笑)