優しさ。 - ピンチはチャンス！

３日連続の、風ビュービュー🌀
せっかくのお日様も負けそうね☀💦‬

昨日は、慌ただしかった通院🏥
まずは、覚書きしておこうかな🖊

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朝の送り出し支援は、
いつもの朝の支援時間だからと、
そこまで早起きしなかったのが、
バタバタの原因になり(笑)
めっちゃ、慌ただしく、母と出発🚗³₃

着いてからは、ロー〇ンにて、
仲良し店員さんと、ワチャる(*>∀<)ﾉ♪
すぐに受付けからの、採血へ💉
最近、アタシの血管を知ってくれた
技師さんが、先に呼んでくれて、
スムーズに採れました。

体重測定してたら、背後から、
肩ポンポンされて(*/▽\*)
首回らないから、【えっ？！】って(笑)
キョドってたら、肘の主治医でした。
そこで、少しだけ立ち話。
入院決定しちゃったし、来月には、
肘の主治医外来あるから。
そしたら【(病棟)行くね】って( *´꒳`*)
なんとも、有り難かったです。

終わってから、休憩タイム🍚🍴⑅*॰ॱ
１つだけ注文して(エビフライ定食🍤)
母と半分こ。
サクッと食べて、内科待合付近に。
廊下で待機してたら、
仲良し元メンズナースさんに会い。
(今はスポーツ方面で働いてます)
入院決まったことから、
入院中に時間があれば別棟にある
フィットネスを見学したい旨の話になり。
自分では出来ないけど、
スポーツ好きなだけに
興味ありなことを伝えたら

【出来ないのは関係ない、
そうゆう気持ちが大切】

って、言って貰えて、入院したら、
見学行けるかもー( *´꒳`*)

予約時間よりは遅れながらも、
主治医が来てくれて、またしても、
主治医と一緒に診察室へ。
一番、狭い部屋だけに、車椅子では
入るのも大変なんだけど、
主治医と近しーーー(笑(*>∀<)ﾉ♪)

【入院するんだって？】
【しないもん】
【するみたいだよ(笑)】
【手続きってのは、させられたー】

なんて会話から始まり。
先日の耳鼻科コンサル結果、
主治医からの説明の方が的確でした。
やはりの、喉の近くにはカビがいっぱい。
それによる違和感ではないか？って。
長引いてる原因がわからないし、
治療でなくなれば…ってこと。

【陰ながら応援するから】
【陰じゃなくて来てね】
【(笑)】
【先生、来てくれなきゃ、頑張れない】

我が儘、言い放題。
前は、主治医ではなかったから、
なかなか来ることも少なかったけど、
今は主治医だけに、【行くよ】って。
来たら泣くな、また(笑)
治療も初めての薬剤だから、不安だけど、
主治医からは、大丈夫と…

採血データも、やはり少ーし動いてて。

【炎症反応、上がってるけど】
【何でーーー】

みたいな（苦笑）
そりゃ、これだけ痛みに耐えてたら、
多少なり上がるか💦‬
それともストレスか？！(￣▽￣;)

アンヨの触診もちゃんとしてくれて。
今年は幸い、あったかい断端部。
ステロイド減らしても大丈夫だったから、
次に減らすのは、〇月ね…って。
その次に減らすのは…なんて話から、
主治医の今後の話も出て。
アタシの身の振りも、話してみたり。

色々、話して、診察終わって、
帰りは看護師さんに移動を頼もうと
思ったら、主治医自ら、
車椅子押してくれて、待合付近へ。
ちょうど母がいたから、挨拶して終了。
もーーー、主治医ってば、
甘やかすと泣くからね(笑)
入院決まって、ションボリなこと、
見抜かれたらしい、ヘラヘラしてたのに。

終わって、また廊下で待機してたら、
看護師さんが来て。
【お口の中、痛くて食べられてますか？】
なんて、色々、聞かれたりしました。
初めて会う看護師さんだったけど、
ウチの内科の看護師さんらしく、
めっちゃ優しかったぁー。
入院したら、内科病棟にも、
遊びに行っちゃおうかなー(*´σω｀)

そしてからの、おトイレ、会計。
ロー〇ンにてお使いして、
介護タクシーもすぐに来ててくれたから、
パワースポットは経由せず、
昨日は帰宅しました。

思いのほか、早く帰れたので、
母もキャンセルした用事を済ませたり、
アタシも一休み出来たり。

夕方からは支援🚿
シャワー終わってから、ちょうど、
友風関の取組みだったから、
見ちゃったんですよね。
ヘルパーさんは、お片付けしてたから、
良かったんだけど、アタシ、
大号泣で｡ﾟ(/□＼*)ﾟ｡
動かない足、あんなに使って、
しかも捻挫してるのに…
もうね、あの頑張る姿に、感服。
そっから、涙、止まらない止まらない。
捻挫していても、足の感覚ないから
わからなかった…って、
前日に記事を読んだばかりだったから、
尚更、ズドーンって、響いちゃってね。
余談だけど、アタシも右顎の
感覚はないから、針で刺されても
わからないし、食べ物、こぼれるし。
足の断端部も、感覚が鈍いから、
ぶつけてもわからないだけに、
断端部はアタシの第二の心臓部だから、
注意しなきゃいけないし。
少なからず、友風関の気持ちや状態が
わかるだけに、あの頑張りを
見せられたら、怯んでる場合じゃない！
ってね、そんな気持ちからか、
涙が止まりませんでした。